鬼の手形!? 三ツ石神社にお参りしました!


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

今日はまたまた地域の魅力をお届け。

盛岡に来たならここは外せないというスポットの一つ、三ツ石神社について紹介します!

県内屈指のパワースポット? 鬼の手形を観に行こう

盛岡市名須川町。

街の中心エリアから少し外れた、周辺をお寺に囲まれた地区に目当ての場所があります。

鬼の手形。デモンズハンドプリンツインザロックス。

日本語でも英語でもおそろしい響きです! その実体は……!?

神社!

お寺が集積した界隈ということも手伝ってか、静謐な雰囲気です。

県名の由来にもなった三ツ石の伝説

境内に入ってみると……いえ、鳥居を潜るまでもなく、三つの巨大な石が目につきます。

近づいてみると本当に圧倒されます。わたしの身長どころじゃありません。だってこれらの石、神社本殿の屋根に届くほどの大きさなんですよ。

一枚目は正面から、二枚目は裏に回って撮った写真です。裏からだとしっかり三つ石があるとわかりますね。

ちなみにこの三つ、ぜんぶ花崗岩なんです。

もともとはひとかたまりの岩だったそうで、岩手山が噴火した際に飛んできたと言われているんですが……こんな大きな石が降ってくるんですから火山の力って凄いですね。もし当たったらひとたまりもありませんよ。

立て看板による注意書きがありました。厳島神社の鳥居とかでもこういうのありましたよね。罰当たりですし、そもそも危険なので絶対やめましょう!

そして、巨石の傍らには伝承について書かれた標示板が。

要約すると……昔、悪さをして人々を困らせていた鬼を神様が捕らえ、二度とこの地方に訪れない約束の証として、岩に手形を押させた……というお話。

手形そのものは、残念ながら現在では見当たりません。長い年月風雨に晒されたことで薄れてしまったのでしょう。

でも、たとえ手形が見えなくなってしまっても、県名に伝説の跡が残っているんです。鬼が岩に手形を押したから「岩手」。覚えやすいでしょう?

また、盛岡市には「不来方」という雅称があります。読みは「こずかた」。わたしは以前「ふうらいぼう」と読んでしまい笑われたことが……いえ、わたしの恥ずかしい思い出は置いておきましょう。不来方とは「鬼が二度と来ない方角」という意味。三ツ石伝説が地域に根づいていることがわかりますね。

……ところで、ふと思ったんですけど……。

鬼が二度と来ないって言われているんだったら、もしかして盛岡には節分の風習が存在しなかったりするんでしょうか? 気になります!

神社にお参り! 商売繁盛を祈願です!

もちろん単なる史跡というだけじゃありません。神社なんですからお参りをしていったっていいわけです。

あっ、商売繁盛あるじゃないですか。

このブログの飛躍を祈っていくことにしました。マネタイズまだですけど。

ちゃんとお賽銭も入れてきましたよ!

わたしは昼に行きましたが、観覧自由なので朝や夜でも入れないってことはありません。ただ、近隣は住宅地ですから迷惑にならないようにしましょう。

三ツ石神社へのアクセスは?

盛岡駅前のバスターミナルからであれば盛岡都心循環バス「でんでんむし」に乗車、「本町通一丁目」のバス停で降車して徒歩10分です。

市内では有名なスポットなのでタクシーを使ってもいいでしょう。

周辺の道は狭く、塀も高くて視界が悪いです。車には気をつけてくださいね!


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