えんとつ町のプペル展でキンコン西野さんの講演を聴いてきました!


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

10/13(土)~10/31(水)にかけて、イオンモール盛岡2Fイオンホールにて「えんとつ町のプペル 光る絵本展」が開催されています。そして本日10/27(土)、作者の西野亮廣さんが制作発表会のために来盛していたのです。

世間と一線を画した鋭いビジネス感覚をもつ西野さんのイベントです。きっと興味深い話が聞けるはずだと思い、チケット(というか整理番号でしたが)を購入して参加してきました!

いざ「えんとつ町のプペル」の世界へ!

会場に入ると、さっそくイベントの目玉である「光る絵本」が出迎えてくれます。

『えんとつ町のプペル』って背景の情報密度がすごく濃いですよね。細かい描き込みと繊細な色合いの絵が暗闇に浮かび上がる様子はとても綺麗で、見つめているとまるで絵本の世界に迷い込んだような気がしてきます。

こういう形で絵本を見たことってなかったので、新鮮です。

他にも、制作にまつわるエピソードや……

様々な形で作品が展示されていました。

新作絵本のキャラクター案を見ることができたり、グッズや著書の販売も行われていたりと、見所がたくさんあります!

西野さんご本人による制作物発表会

わたしの目当てはご本人の講演でした。

実を言うとわたしはあまりお笑いを見るほうではなくて、西野さんを知ったのは『えんとつ町のプペル』の無料公開に対して意見の異なるクリエイターが噛みついたときだったんですよね。

そこで「この西野さんって人フリーミアムを知悉してるぞ、只者じゃないぞ……」と思って、しばらくしてから出た著書『革命のファンファーレ』を読んでみたところ案の定感銘を受けまして、新しい時代のビジネスを引っ張っていくのはこういう人だろうなと考えるに至ったわけです。

絶対にいい話が聞けるはずだという期待は、見事に当たりました。

西野さん、とにかく物事を論理的に突き詰めて考える人なんですね。物語の構成から商業面での仕掛けに至るまで、徹底してロジカルな態度が貫かれています。

面白いのは、まず構想のスケールが大きいこと。

「えんとつ町のプペル」に登場する町は渋谷をモチーフにしているらしいのですが、この理由というのがARによって渋谷を丸ごとえんとつ町にしてしまおうという計画だそうなんですね。

聞いただけでもワクワクします。よく考えてみるとARの発達を前提としているわけで、先の時代を見据えてのプランなんですよね。このへんも著書から受ける印象どおりです。

そして、何と言っても人を巻き込んでいく企画力。

近年のビジネスのトレンドとして、よく「コト消費」とか「モノではなく体験を売る」と言われます。オンラインサロンやFacebookやクラウドファンディングを駆使して関係者を増やしていったり、美術館が実際に建つ前から集客をはじめて完成するまでの過程を見てもらったりといった西野さんの企画はまさにこれ。できあがった作品だけポンとお出しするのではなくて、皆を巻き込んでいっしょに作品を創っていくというやり方なんですよね。

すごく巧いし、自分も乗っかりたいって気になります。こうやって創り上げた作品が本当にディズニーを倒したら一生の思い出になりますよ!

展示イベントは10/31(水)18:00まで!

制作物発表会は終了しましたが、展示イベントそのものは10/31(水)まで開催しています。

場所はイオンモール盛岡。専門店街2階のイオンホールで行われています。

皆さんもぜひ『えんとつ町のプペル』の世界に触れてみてください。

わたしは2019年に公開されるという映画が今から楽しみで仕方ありません! 盛岡ではどの映画館で上映されるのかな~。


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