小説書き必携! 異世界ライトノベル向けおすすめ資料本3選


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

異世界ファンタジーは近年のライトノベルの主流と呼べるジャンルです。漫画化やアニメ化も盛んですから、目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

現在では「小説家になろう」をはじめ、「カクヨム」に「マグネット!」にとオリジナル小説を投稿できるプラットフォームも豊富。自分でも書いてみたいと思ったら誰でもいつでも参入できる環境です。

そこで、今回は異世界ファンタジー小説を書きたいという方のために、執筆に役立つおすすめの資料を3冊紹介させていただきます。

おすすめ資料本1.ゲームシナリオのためのファンタジー事典

異世界の設定を組む場合、RPGを下敷きにすることが多いのではないでしょうか。

というわけで、資料もまずはゲーム用のものから。

政治体制や身分階級、宗教、食糧事情、道路網、物流、商業、建築……中世~近代ヨーロッパ風の世界を構築するうえで気になってくるであろう要素がひととおり収録されています。

ゲームシナリオのためとタイトルにはありますが、ゲーム制作に特化しているわけでもなく、ファンタジーもの全般において役立つ資料ですね。グラフィックやプログラムの話ではなく、あくまでも文芸方面の知識の本なので当たり前と言えば当たり前ですが。

各テーマについてピンポイントで学べるので、わかりやすくておすすめです。

おすすめ資料本2.現代知識チートマニュアル

現代の地球では冴えなくても、文明の発達していない場所でだったら活躍できるんじゃないか……異世界ファンタジーの中でも「現代知識チート」というジャンルに分類される作品群は、そんな凡人の想像を物語という形にして見せてくれます。

ところが、書く側に回ろうとするとこれが案外難しい。

主人公は現代知識をアドバンテージとして活躍していくわけです。ということは当然、作者が現代知識に精通していなければ書きようがないんですね。

そこで役に立つのがこの本です。

化学や物理学、電磁気学、医学、数学といった自然科学の分野から、政治や経済や軍事、生活や工芸に至るまで、小説を書くうえで必要となるであろう分野の専門知識を網羅しています。

純粋に読み物としても面白いのでおすすめ。知的好奇心が満たされますよ。

おすすめ資料本3.幻想世界11ヵ国語ネーミング辞典

小説を書いていて最も手こずる作業の一つがネーミングです。

ましてやファンタジーともなれば、町に人名に魔法にと、異国風の名前を何パターンも用意しなければなりません。とりあえず響きのいい言葉を並べた結果、英語とドイツ語がいっしょに並んで雰囲気がメチャクチャになってしまう……というのは初心者が陥りがちなミスです。

そんな悩みを解決してくれるのがこの本。

日本語の単語を調べると、それが他の言語でどのように表現されるのかを一覧で教えてくれます。たとえば「剣」なら、英語ではソード、フランス語ではエペといった具合ですね。

対応言語は英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語・ロシア語・ラテン語・ギリシア語・アラビア語・中国語でタイトル通り計11ヵ国語です。

これだけ様々な言葉を参照することができれば命名で困ることはなくなりますね!

資料を読んでファンタジー世界の強度を高めましょう

皆さん、いかがでしたか?

今回紹介した本はすべてわたしが実際に所有していて目も通しているものばかりですから、自信を持っておすすめできます。

オリジナルのファンタジー小説を書くという作業は、世界を丸ごとひとつ創り出すようなもの。幅広い知識や多面的な視点が欠かせません。

しっかりと資料にあたって、ぜひ自分の満足のいく作品を書き上げてください!


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