やる気が出ないときに……。脳のスイッチを入れる5つの方法。


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

特に理由はないのになんだか気怠くてやる気が湧いてこないってこと、ありますよね?

実はわたし今がまさにそうなんです。昨日の記事の続きを書こうと思ってたんですけど、ああいうまじめなお話って頭がちゃんと回ってるときじゃないと筆が乗らなくて……。

そこで今回は趣向を変えて、やる気を出す方法について語っていくことにします!

1.目を休める

わたしが集中できないときって、目の疲れが理由であることが多いんですよね。

目が乾いていたり、ひどくなると異物感が出たり、頭痛がしてきたり。これらは全て眼精疲労による症状だと考えられます。日がな一日PCの前に座ってることも多いですからね、ライターの宿命みたいなものかもしれません。

そういうときはおとなしく目薬さして10分~15分休憩します。

こういうホットアイマスクを使うのもいいですね。

目のコンディションは集中力に大きく関わってきますから、よい状態を維持できるように普段からケア用品をストックしておくことをおすすめします。

2.外を歩く

外を散歩することは単なる気分転換以上の効果をもちます。

人間のふくらはぎにはポンプのような機能があるため、歩くことには血液を心臓に押し戻す効果があるんです。すると血流がスムーズになるので、脳にも新鮮な血液が行き渡るんですね。

新鮮な血液が運んでいるものは、もちろん酸素。新鮮な酸素が脳の「前頭葉」と呼ばれる部分に供給されると、注意力や思考力、モチベーションがアップします。

つまり、歩くことで脳を活性化させることができるわけです。

3.目標達成のご褒美を用意する

自分に報酬を用意すると「やるか……!」という気になってきます。

たとえば「これを済ませたら休んでいい」とか「ここまで終わらせたら甘いものでも食べよう」とか、まあそういう感じのやつです。

脳の報酬系を刺激するわけですね。

目標をいくつかの段階に小分けにして、各チェックポイントを達成するたび自分にご褒美を与えるようにするとより効果的でしょう。

4.とにかく実際に作業を始めてしまう

脳には「側坐核」と呼ばれる部位があります。

側坐核が活性化することでやる気が喚起されるんですが、この部位を刺激するためには実際に作業にかかってしまうのが一番だと言われているんですよね。

やる気が起きないからやらない、のではなくて、順番はむしろ逆。やっていないからやる気が起きないわけです。

やる気が出ないときは、とにかく何も考えず作業に取りかかってしまいましょう。手を動かしているうちに、いつの間にか「やる気になっている」はずです。

5.睡眠時間を取る

まあ、結局は夜しっかり寝ることに尽きますね……今日のわたしのダルさは間違いなく昨日徹夜気味で作業していたことが原因でしょうし。

ハフポストの創業者、アリアナ・ハフィントンは、著書の中で以下のような研究結果を紹介しています。

オーストラリアの研究によれば17~19時間眠らずにいると(多くの人にとって日常のことに違いない)、認知能力は血中アルコール濃度が0.05%(米国の多くの州の酒気帯び運転基準よりわずかに低い値)のときと同程度まで低下するという。さらにあと2~3時間起きていると、0.1%、つまり酒気帯び運転と同程度に達する。

(――『スリープ・レボリューション』より引用)

睡眠時間を取らないと認知能力が低下する、というレポートですね。

また、AmazonのCEOとして知られるジェフ・ベゾスも「注意力が高まる」として8時間睡眠を推奨しています。

おわりに

皆さん、いかがでしたか?

やる気やモチベーションと聞くとつい精神論的に考えてしまいそうになりますが、脳科学が発達するにつれて科学的に有効なアプローチが取れるようになってきました。

どうしてもやる気が湧いてこないというときは、ぜひ試してみてください。


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