クリエイターを儲けさせるプラットフォームが生き残っていくんじゃないかな。


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

小説やイラストの投稿サイト、記事を公開できるサイト、動画をアップロードできるサービス、ゲームを配信できるサービス……Web上にはクリエイターの活動できる場所が広く開かれていて、プラットフォームどうしの競争はこれからも続いていくと予想されます。

では、いったいどのようなサイトやサービスが残っていくのでしょうか。自分が活動している、またはこれから参入しようと思っている創作プラットフォームがあるなら、ちょっと立ち止まって考えてみると後々引っ越しする手間を減らせるかもしれません。

作品をマネタイズできないサービスは残らない

うちの運営責任者はライター仕事の合間に2つの小説投稿サイトで活動しているんですが、最近、それらの投稿サイトでの活動を縮小する方針に切り替えたみたいです。

というのも、両サイトとも作品を収益化できないんですよね。

もちろんコンテストを突破したり、人気を獲得してランキングに載ったりすれば出版社から書籍化するチャンスもあるんですが、うちはせっかく小説出すなら自分でライセンスを持ちたいので、その方向に進むのはあんまりワクワクしないんだとか。

というわけで、既存の作品は継続して更新するものの、新たなタイトルを収益化不能のサイトで発表することは控えていくんだとか。

おそらく、ある程度ウデに自信のあるクリエイターは同じ考えを持つようになるんじゃないでしょうか。だってお金取れる技術があって、お金取れるプラットフォームも現にあるわけですからね。そっちに流れていくのが自然です。

無料サービスにはサンプルとしていくつかの作品を残しておいて自分を知ってもらい、ファンを獲得して有料サービスに呼び込む。そういう動き方が一般的になると考えています。

テキストをマネタイズできるサービスの例

では、具体的にどんなプラットフォームが受け入れ先となり得るのでしょうか。いくつか例を見ていきましょう。

コラムや小説といったテキスト媒体から、マンガ、サウンド、写真などをアップロードできる総合プラットフォーム。マガジンを有料配信したりもできますね。

有料コンテンツが多いぶん質が高いのもうれしい。この環境で切磋琢磨すればかなりレベルアップが望めそうです。

うちはテキストがメインですから、今のところここが最有力候補ですね。

pixivといえばイラスト中心のコミュニケーションの場という印象ですが、小説の公開プラットフォームとしても有力でした。クリエイター支援サービスであるFANBOXは、イラストやマンガ、小説に留まらず、動画やサウンドも投稿できる総合プラットフォームとなっているようです。

支援してくれた人に限定して公開する月額課金コンテンツを制作できます。

ここも使ってみたいサービスの一つですね。

個人的に面白そうだなと思っているのがここ。2018年10月末にリリースされたばかりの新しいサービスです。

やはり総合プラットフォームなんですが、二次創作を許可してマージンを取ったり、プラットフォーム内でサークルを組んで利益を分配したりと、かなりフレキシブルな動き方ができるみたいなんですよ。めっちゃワクワクしません?

クリエイターへの投げ銭は仮想通貨「ExcaliburCoin(EXC)」で行われます。日本円じゃないってことは海外からの投げ銭も期待できるわけで。ワールドワイドに活動できそうですね!

自信のあるクリエイターは対価を得よう

皆さん、いかがでしたか?

わたしが挙げた以外にも、小説やイラストに直接課金できるサービスは探せばもっと見つかるでしょうし、動画コンテンツなら間違いなくyoutubeが最強です。

また、作品をパッケージングしなければならないぶん参入障壁は高いですが、Amazonや楽天といった電子書籍を販売できるプラットフォーム、DMMやDLsiteなどの同人作品に強いプラットフォームも依然として有力な候補です。

無料と有料、自分の作品にどちらが相応しいのか、Webで活動するクリエイターさんたちには考えてみることをおすすめします。


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