その出費、投資? 消費? それとも浪費?


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

このブログではこれまでにも何度か投資を推奨してきました。皆さんの中には実際に自己投資として教材を買ったりセミナーに通ったりしている方がいらっしゃることでしょう。まだ行動できていないという方には、やはり一刻も早く動くことをおすすめしたいところです。

ところで……ふと気づいたんですけど、そもそも「投資」ってどういう行為なのか、わたしまだ説明していませんでしたよね。消費や浪費と投資との違いは何なんでしょうか。

今回はそんなお話。お金の遣い方をどのように考えるべきかというテーマです。

投資・消費・浪費を分けるのは「コスパ」

結論から述べましょう。

そのお金の遣い方が「投資」「消費」「浪費」のどれにあたるのかは、費用対効果、つまり「かけた費用に対してどのくらい効果があるのか」によって決まります。コストパフォーマンスとも言いますね。

  • 投資:支払金額<効果
  • 消費:支払金額=効果
  • 浪費:支払金額>効果

このように覚えておくとよいでしょう。

簡単に言えば「元が取れる」以上の効果を得られるお金の遣い方が「投資」に分類されるわけです。知識や教養をつけるために書籍を購入する、ビジネスのノウハウを吸収するため有料のセミナーに行く、資産形成のため株やファンドを買う、などが具体的な例でしょうか。

逆に、「元が取れない」ものは「浪費」。高価なブランド物の服を買っておきながらタンスの肥やしにしてしまったり、大してスマホの通信量を使わないのにランクの高い料金プランで契約してしまったり、といったあたりが典型的な浪費のパターンです。

せっかくお金を費やすんですから、効果のないことはしたくないですよね。支払いは「消費」までに留めるのが賢いお金の遣い方です。

「投資」になるか「浪費」になるかは自分の行動しだい

たとえば、以下のようなケースを想像してみてください。

英語を学んでいる人がいるとします。外国語教室に入会して英語の聞き取りや会話ができるようになり、問題集を買って勉強してTOEICで高得点を取ったとしましょう。

ここまでなら「なんだ、れっきとした自己投資じゃないか」と思いますよね。

でも、その人に英語を使う習慣がなかったらどうでしょうか? 海外旅行をするわけでもなく、洋書や海外サイトを原文で読むわけでもなく、勤めている会社の昇進にTOEICの点数が一切関係なかったら?

せっかくの英語力も宝の持ち腐れですよね。自分の役に立たないスキルや資格を取得すること、これは紛れもない「浪費」です。

自己投資をするのであれば、果たして本当に自分の得になることなのかどうか落ち着いて考えてからにしましょう。何のためにやるのかハッキリしないままお金を払ってしまうと、自己投資しているつもりで浪費している、なんてことになってしまうかもしれませんよ。


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