自分らしい生き方・働き方とは? 前編:サラリーマンとフリーランスの違い


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

わたしは「自分らしく生きたいと願う人を応援する」ことをミッションに掲げています。実際、このブログも独立開業だとか会社に頼らない稼ぎ方だとかいった内容が多いですよね。

しかし、意外に思われるかもしれませんが、わたしは必ずしも「会社勤め=自分らしい生き方ができないワークスタイル」とは考えていなかったりするんです。

そこで一旦、わたしの根幹、すなわち「自分らしい生き方」について明文化してみます。

がっつり語りたいので前後編構成です!

適性の有無から考える自分らしさ

サラリーマンとして労働することとフリーランスとして仕事をすること、それぞれにメリットとデメリットは存在します。当然、人によってどちらが向いているかは違うでしょう。

まずは二つの働き方の特徴を比較してみて、向き不向きから「自分らしさ」について考えてみることにします。

サラリーマンの特徴

メリット
①生活がある程度保障されている

②福利厚生の制度が整っている

③生活リズムを作りやすい

④社会的信用が得られやすい

①は言わずもがな。毎月決まった額の給与が振り込まれる、というのは会社等に就職するメリットの最たるものでしょう。また、健康保険や厚生年金に加入できるのも大きなポイントです。

②は健康診断や育児休暇、住宅手当、弔事関係などですね。会社によってサポートの手厚さに違いはありますが、力を入れているところは増加傾向にあるようです。

③は地味ですが健康のためにはけっこう大事。通勤時間や退勤時間が決まっているため(後者に関しては異論のある方も多そうですが)、毎日決まった時間に起きて決まった時間に寝る、というリズムが自然と形成されます。

④は①にも関わってくることですが、会社等に勤めていると社会的な信用を得られます。クレジットカードの審査に通りやすかったり、賃貸住宅をスムーズに借りられたりと、実感できるタイミングは意外と多いものです。仕事においては会社の看板があるため、大きなプロジェクトを回しやすいという利点もありますね。

デメリット
①人間関係を選べない

②仕事内容を選べない可能性も

③自分の頑張りが給与に直接反映されない

④通退勤の時間がムダ

①がおそらく最大のデメリットではないでしょうか。配属されてみるまで上司や同僚、顧客がどんな人なのかわからず、ここでハズレを引いてしまうと日に日に消耗して潰れてしまうことも。転勤のある会社だと住む地域すら選べなかったりしますね。

②も大きいですね。どんな部署に配属されるかは会社の都合が優先されるので、必ずしも希望が通るとは限りません。いくつもの分野に手を広げている大企業ほど付きまといやすい問題と言えるでしょう。

③はモチベーションに関わってくる問題。会社の給与体系にもよるでしょうけど、基本給は同じ役職なら同額、部署の業績によって成果給が変わってくる……といった具合でしょうから、頑張ってスキルアップしても昇給に繋がるとは限りません。

④は説明の必要ありませんよね。単なる移動時間なんてムダです。

フリーランスの特徴

メリット
①場所と人間関係の決定権を持てる

②仕事の内容や進め方を自分で選べる

③スキルアップが収入アップに直結する

④スケジュールを自分の裁量で決められる

①は非常に大きなメリットです。何と言っても住む場所を選べますからね。さらには自分だけで仕事するのか仲間と共同でプロジェクトを立ち上げるのかも選べますし、顧客もある程度は選べるので人間関係にも融通が利きます。

②はモチベーションに影響してくる要素ですね。興味のない分野の部署に放り込まれるってことがありませんし、仕事のやり方に対して上司や同僚からケチをつけられることもありません。

③は熱意のある人、野心のある人にとっては最大の利点と言えるのではないでしょうか。働けば働くほど多くの収入を得られますし、スキルが上がるほど高報酬の仕事を請けられるようになっていきますから。自分の名前を育てていくのは面白いですよ~。

④も忘れちゃいけないポイント。仕事を入れるも休むも自分の心持ちひとつです。

デメリット
①収入が不安定

②雑務を自分で行わなければならない

③生活リズムが崩れるおそれも

④社会的信用を得にくい

①はまあ、当たり前というか何というか。収入アップの上限がない代わりに、仕事を自分で取ってこれなきゃ報酬だってないわけです。

②が曲者。悩まされたことのないフリーランスはいないんじゃないでしょうか。保険料や年金、市民税を自分で納めなくちゃいけなくなりますし(これがまた高い)、毎年2月~3月には確定申告でヒーヒー言うことになります。……や、もちろん慣れますけど。回数重ねれば。

③はメリットの裏返しです。決まった時間に業務を始められなかろうが遅くまで作業を続けていようが、咎めてくれる人はいません。自己管理能力が求められます。

④は個人事業主のつらいところ。アパート借りるのも一苦労とかよく聞きました。

それぞれの適性

ぱっと思いつくのはこんなところですかね~。

総合して考えるに、

●安定を求める人、規模の大きなプロジェクトに関わりたい人はサラリーマン向き

●名声を求める人、自己管理能力に優れる人はフリーランス向き

ということが言えるのではないでしょうか。

自分がどちらに向いているのか見極めることが大切です。

後編につづく

というわけで、ボックスのショートコードの練習も兼ねてまとめてみました。

フリーランス適性については以前にも考察しましたから、そちらも併せて読んでいただくとより参考になるかもしれません。

……でも、実はわたし、まだ本質を語っていないんです。

もちろんワークスタイルも生き方において大きなウエイトを占める要素には違いありません。だから記事にしました。

しかし、そのことを踏まえてもなお、もっと重要なことが他にあるんですよね……。

後編をお楽しみに!


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