自分らしい生き方・働き方とは? 後編:あなたは何をして生きたいのか


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

昨日に引き続き、自分らしく生きるとはどういうことかに関するお話です。

前編ではサラリーマンとフリーランス、二つのワークスタイルを比較して、「適性」という意味での自分らしい在り方について述べました。

もちろん、それはそれで大事な要素だから記事一本の尺を使ってお話しさせていただいたわけですが……もっと重視べきことが他にある、とわたしは考えています。

今回はより本質的なことを語ります!

重要なのは「How」でも「Where」でもない

会社に就職して仕事をするのか、独立・開業して仕事をするのか。それは「どうやるか」という問題でもあるし、「どこでやるか」という問題でもあります。

でも、ここには肝心なことが含まれていません。

どうやるか。どこでやるか。いずれも「何をやるか」を決めた後で選ぶべきことです。

わたしの例で言えば、まず「文章を書く」と決める。そのあとで新聞社や出版社などのお抱えのライターを目指すのか、フリーランスとしてWebのメディアを中心に活動するのかを選ぶ。この順番です。逆はありません。

自分らしさの本質は「What」。すなわち「何をして生きるのか」です。

何をするかが一番大事です!

何をして生きたいか、自分の中で定まっていますか?

やりたいことが決まっている人に対しては、言うべきことも自ずと決まってきます。

それを業務内容として取り扱っている会社はあるのか、業界の展望はどんなものか、個人でマネタイズできる手段はありそうか、効果的なマーケティング方法は……などなど、どうやってその仕事に関わるか、どうすればそこから収益を得られるかといった知識を提供すれば、あとは自分の足で歩いていくことでしょう。

今までに書いてきた記事で言えば、ライター志望者の背中を押す記事だとか、開業直後にやるべきことは何かを語った記事だとかがこれにあたりますね。

やりたいことをやって生活していけるのか分からないから、踏み出せない。

だったら、実際に「やっている」人の情報を出してあげればいい。

向かいたい方向が決まっているとき、人間は情報を勇気に変えることができます。

ですので、この手の記事は今後もどんどん出していきたいと思っています。

わたしはフリーランスのライターですから、個人事業を回していくうえで必要になってくる手続きだとか、Webライターとしてどう立ち回るべきかといった知識は出せますし。他の業種で開業してる方にインタビューするとかもやってみたいですね。

知識を開示することで背中を押していくつもりです。

やりたいことが見つからないなら

問題は、自分が何をやりたいのかが見えていないという方々。

このタイプに対しては、具体的な実務にまつわる知識を出しても解決になりません。知識を活かせるのはあくまでも指針が定まっている人だけなんです。

……なんてことを言うと焦らせてしまうかもしれませんが……正直なところ、わたしは急いで結論を出す必要はないと思っています。

というか、焦って選んだ道が本当にやりたいことなのかは疑わしいですからね

やりたいことが決まっているか否かにかかわらず、道を選ぶ時期は訪れます。それが高校を卒業したときなのか大学卒業を控えたときなのか、はたまた院を出たときなのかは人それぞれでしょうけど、とにかく社会に出るタイミングは否応なしにやって来るわけです。

そのとき皆が皆やりたいことを見つけられているかとなると、わたしはそうは思えません。だってわたしは見つけられてませんでしたし。とりあえずで入れる会社に入って、いろいろ経験していくうちに「これは違うな」となって辞めて現在に至ります。

だから、いいんじゃないでしょうか。「とりあえず」で選んだ道を行きながら考えたって。

働いてるうちに「これを60歳とか65歳まで続けていくのは現実的なのか?」と、あるタイミングでふっと疑問が湧くんですよね。その答えがNoであったら、初めて動くことを考える……案外それでも遅くないもんですよ。

というワケで、焦りは禁物だと語る記事も定期的に出していきたいですね、これから。

今までに書いたやつで言えば……そうですね~……

何をやらないかは何をやるかよりも肝心。勝てないフィールドで戦うな。

この記事なんかは近いニュアンスかもしれませんね。何をやるかを決めるのは何をやりたくないか自覚してからでも遅くないよ、というお話なので。

一発で正解を引き当てる必要なんてありませんよ。

見守ることと背中を押すことは両輪

以上がわたしの考える「自分らしく生きること」です。

それを応援していくためには、

  • やりたいことが見えていない人には「焦らないこと、自然体でいること」の大切さを説く
  • やりたいことが見えている人には「どう動くべきか、動いたらどうなるか」の知識を示す

この2つを両輪でやっていくことがベターなのかな、と今は考えています。

多くの人の力になれたらと思います!


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