【Amazon】Kindle本の作り方入門。mobiファイルって何ですか?


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

本年度の目標として電子書籍の発行を掲げましたので、Kindle本の作り方について学んでいます。

まずは基本を知らなければいけない、ということで、Kindle書籍がどのようなファイルで出来ているのかから確認することにしました。

わたしと同じく電子書籍の出版を考えている方がいらっしゃいましたら参考になるはずですので、ぜひ読んでいってください。

どなたでも出版できるのがKDPのいいところ。わたしと一緒にお勉強して、ご自分でも本を出してみませんか?

Kindle書籍の中身はmobiファイル

結論から述べますと、Kindle書籍とはmobiファイルを画面上に表示させたものです。

一冊のKindle書籍は一つのmobiファイルで出来ています。

で、mobiファイルというのが何なのかと言うと、そのまんま拡張子が「.mobi」となっているファイルのこと。Amazon独自のファイル形式です。

mobiファイルを作成するための変換ツールはAmazonが無償で配布しています。そのツールを通して元ファイルをmobi形式に変換することで、Kindle書籍が完成するわけですね。

仕組みとしてはわかりやすいんじゃないでしょうか。

.mobiに変換できるファイル形式

そうなると、気になるのは変換前の元ファイルの形式ですよね。どんなファイル形式で保存すればmobiファイルに変換できるんでしょうか?

調べてみたところ、大きく6種類あるみたいでした。紹介していきます。

EPUBファイル

電子書籍の標準規格といえばEPUB。当然、変換ツールは対応しています。

HTMLファイル

Webサイトの作成経験がある方には馴染み深い形式でしょう。

TXTファイル

ご存じテキストファイルですね。

性質上、画像を扱うことができません。いくら変換ツールがTXTに対応しているとはいっても、目的が電子書籍の作成であることを考えると実用的とは言えない気がします……。

DOCXファイル

Microsoft Wordで作成したファイルです。こちらも非常に一般的。

Wordなら画像の挿入もできますし、使い勝手いいんじゃないでしょうか?

RTFファイル

リッチテキストフォーマット。文字を修飾したり、簡単な図表を入れたりするくらいならできるみたいです。

とはいえ、目次を作れないなどの問題はあります。わざわざこれを選ぶことはないかな。

XMDFファイル

シャープが開発した電子書籍用のファイル形式。……国産の電子書籍サービス用ファイルという時点でオワコンであることは明らかなので、論外。

Wordがわかりやすそう。でも標準規格であるEPUBの扱いに慣れておいたほうが後々つぶしが利きそう?

一太郎なら最初からmobiファイルを作成可能

ここまで説明してきておいてなんですが、使ってるワープロソフトが一太郎であればそもそもmobiファイルで保存可能だということに気づいてしまいました……。

Kindleプレビューア、もしくはKindle GenをPCにインストールしてさえいれば、一太郎で作成した文書をmobi形式で保存できちゃうんですよね。

なんかもう、これでいいんじゃないかな……。

日本語の文書作るなら一太郎便利ですよ。ATOKも付属してますし……。


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