Slackのロゴ変更から得られる教訓。必要なら反応を気にせずやってしまおう。


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

今朝起きてスマホを見たら見慣れないアプリが入っていてギョッとしちゃったんですが、よくよく見たらSlackでした。

ロゴが変更されたんですね。

お世話になる機会の多いサービスだけに、いきなり変わってて驚きでした。

ロゴ変更の理由

Slackの公式ブログにてロゴ変更の背景が語られています。

・旧ロゴは色数が11色と多く、白以外の背景には適さない

・角度を変えたり色の微調整を誤ると見栄えが悪くなる

・複数のバージョンが存在していたため統一感がなかった

内容を要約すると概ねこんなところでしょうか。

わたしが個人的に一番大きいんじゃないかと思うのが最後です。今後は新ロゴに統一されるということですから、どこでアプリを開いても新ロゴが表示されることになるわけで。これはブランドイメージを確立するうえで非常に重要なことです。

とにかく、総じてしっかりとした理由があっての変更であるとわかりますね。

文面のあちこちに散りばめられたユーモアも好印象です。

ユーザーの反応

サービスを利用している側としてはやっぱり従来のロゴのほうが見慣れていますから、違和感を覚える人もいらっしゃるようです。

まあ、わたしだって最初目にしたときは「あれっ? 知らないアプリがインストールされてる?」と思っちゃいましたもんね。人間馴染みのあるほうを良く評価してしまうものですから、旧ロゴのほうが良かったという意見が出てくるのも無理は無いのかもしれません。

実際、Slack側でもそのことは想定していたようで、創業者でもあるスチュワート・バターフィールド氏は次のようにツイートしています。


好意的に受け止めてくれる人は全体の5%、絶賛してくれる人は2%程度であろう。

……さすがにもうちょっといると思いますけど。

同じツイート内で「1ヶ月もすれば皆慣れるだろう」とも仰っていますね。実際そんなところじゃないでしょうか。何だかんだで便利なサービスなんだから使い続けますしね、そのうち見慣れます。旧ロゴがそうであったように。

たぶん1ヶ月っていうのは相当謙虚な読みです。もっと早く浸透するんじゃないでしょうか?

周りは後からついてくる

さて、ここまでのことを踏まえて、わたしは一つ教訓を見出しました。

必要なことは周囲の反応を怖れず断行すべし! ってことです。

だって、これだけハッキリと合理的な理由が示されてなおネガティブな反応がワンサカ出てくるんですから。気にするだけ無駄ですよ。

まず、やってしまう。慣れの問題は時間が解決してくれるのを待つ。そのくらいでちょうどいいのでしょう。民主主義は意思決定を遅らせるだけです。

長期的に見てやったほうがいいと分かっているなら、やりましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。