好みの作品が供給されない? 理由を考えたことはありますか?


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

本日「女性主人公のアニメがない!」という与太話がTwitterを賑わせていました。

言うほどアニメーション作品に詳しくないわたしが「与太話」とぶった切るのは有志の方々によって散々「あるだろいくらでも」と指摘が入っていたからというのもあるんですが、もう一つ、「それを主張して何か変わるの?」という根本的な疑問があるからです。

文句だけなら誰でも言えるんですよ。誰でも。

状況変えたいなら自分で行動しなきゃいけませんよ。

あなたの望むものが何故「無い」のか?

まあ、今回のは「いくらでもあるじゃねーか」と四方八方からツッコミが入りましたし、それとは別に「そもそも一つの表現形態がすべての層の需要を網羅する責務はない」という重要な視点もあるんですが、とりあえずそのへんは脇に置きます。

好みの作品が本当にいくら探しても「存在しない」のであれば、そこには理由があるはずなんですよ。クリエイターだってビジネスでやってるわけですから。

その理由を考えてみると取るべき行動が見えてくるんじゃないでしょうかね。

  1. 技術的に困難
  2. 特定の層からの反発が予想される
  3. 需要が無い

「(任意の特徴)の(任意の表現形態)作品が存在しない」理由としてパッと思い浮かぶのはこんなところでしょうか。

1.技術的に困難

小説における叙述トリックを映像媒体で再現するのが難しい、みたいなやつですね。

素直に小説探しましょう。

2.特定の層からの反発が予想される

このパターンだけは文句言うのも理解できるかな。製作会社やクリエイターだって面倒は避けたいでしょうから供給渋るでしょうしね……。

たまに覚悟決まった製作者が供給をしてきたときに買い支えたり、クレームに対して対抗言論を出したりするのが精々という気がします。

自分自身が覚悟決まってるなら自分で作っちゃうのもアリです。

3.需要が無い

パイが小さすぎて採算が取れないパターンです。

スタッフを大量に抱えたり広告に資金を費やしたりしなくてもよい市場を漁ってみると幸せになれるかもしれません。インディーズとか。

媒体や製作規模などによって得手不得手が変わるので、今まで触れていなかったジャンルに目を向けると自分にとっての鉱脈を発見できる可能性があります。

それでも「供給されないのはおかしい」と思うなら

ここまで読んだ上で、なお納得がいかないという方もいらっしゃることと思います。

いや、自分が望んでいるものは技術的に不可能ではないし、倫理的にもセーフだし、需要だってあるはずだ」と。

そういうときは、自分で製作することをおすすめします

だって技術的に無理じゃないなら製作可能だし、倫理的にセーフならクレームは不当なもの以外来ないだろうし、何よりも需要があるのに皆手を出していないんだったらそれブルーオーシャンじゃないですか。やりましょう。すごい儲けられるはず。

起業するんでもいいでしょうし、クラウドファンディングで資金集めてプロジェクト立ち上げるくらいで済むって場合もあるでしょう。資金調達の方法も公開するプラットフォームも多くなった今日、欲しいものがあるなら自分で作るという選択肢は現実的なものになっていますよ。

うまく立ち回ればパイを独り占めできるかもしれませんね!


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