起業・開業を志す方へ。失敗しないビジネスを立ち上げるための思考法


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

副業を始めるのであれ、独立・開業するのであれ、自分のビジネスを始めるときには「本当に収益をあげていけるのか?」という心配がつきものです。

そこで今回は、失敗しないビジネスを展開するための基本的な考え方を学んでいきましょう。

儲かるビジネスを生み出すには欠かせない、2つの条件を紹介します!

自分の得意なことと他人が求めているものの重複部分を探ろう!

何をやるにしても、ビジネスという以上は他者に価値を提供してこそ。誰だって興味のないことにお金を払おうとは思いませんよね。

というわけで、あなたが情熱を注ぐことのできる「好きなこと」「得意なこと」が、他人にとっても「知りたいこと」「欲しいもの」なのかどうかをまず考えましょう。

図のとおり、二つが重複するところにビジネスチャンスがあります

ここがすれ違ったままにビジネスを立ち上げてしまうと事故の元。他人が興味を持たない領域でいくらアピールしたって収入には繋がりませんし、逆に他人に合わせて出来もしないことに挑戦していては消耗してしまいますからね。

需給のマッチこそ円満に仕事を続ける秘訣です。

複数のスキルを組み合わせて希少価値を創造しよう!

自分をよく見つめてみてください。得意なことは1つだけですか? たぶん違うのではないでしょうか。

もしもあなたに複数のスキルがあるのなら、それらを組み合わせて仕事に活かせないか考えてみましょう。

ホリエモンこと堀江貴文さんは著書『多動力』の中で次のように仰っています。

一つのことに1万時間取り組めば誰でも「100人に1人」の人材にはなれる。1万時間というのは、1日6時間やったと考えて5年。5年間一つの仕事を集中してやれば、その分野に長けた人材になれる。

ここで軸足を変えて、別の分野に1万時間取り組めば何が起きるか。

「100人に1人」×「100人に1人」の掛け算により、「1万人に1人」の人材になれる。

――『多動力』(堀江貴文|NewsPicks Book)

自分のビジネスを持つ際に重要となってくる視点は、必ずしも特定分野のエキスパートである必要はないということです。

たとえば英語の読み書きやリスニングができたとしても、英語圏に住むネイティブの人には敵いません。

たとえば営業としてPRのスキルを磨いていたとしても、より事業規模の大きい会社の広報には勝てないかもしれません。

たとえば編集者として雑誌の立ち上げに関わったとしても、同じ経歴を持っている人はごまんといることでしょう。

しかし、これら3つが全て一人に備わっていたらどうでしょう? 「外国語×営業×編集」。いかにも新しいメディアを立ち上げて回していけそうじゃないですか?

このように、持っているスキルをどう組み合わせるかが自分の事業を成功に導くカギなのです。

一つ一つはありふれた技能でも、組み合わせ次第ではレアなスキルに化けるかもしれません。


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