企画なくしてコンテンツは作れない。企画力を鍛えるトレーニング方法!


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

小説、漫画、動画、音楽……形は様々あるでしょうが、いずれにせよコンテンツを作ろうとしたら、まずは企画を立案するところから始めなくてはなりません。

しかし実際のところ、企画ってそうポンポン思いつくものなんでしょうか。他人に刺さって、しかも独自性のあるものなんて自分の頭から出てくるのだろうか……今回はそんな不安を抱えている方のための記事です。

アイデアマンとして成長するための方法を考えていきますよ。

日常からヒントを拾い上げるために、心にフックを備えよう

毎日が波瀾万丈、刺激に溢れた生活を送っている……という人であれば企画のネタなんていくらでも拾えることでしょうが、そんな日々を過ごしている人などまずいません。

にもかかわらず世には多種多様なコンテンツが溢れている。ということは、たとえ代わり映えのない日常の中でも、企画を思いつける人と思いつけない人の二種類がいるはずですよね。

日常からヒントの拾い上げることのできる人は、普段の意識の持ちようが違います。

ただ流れてきた情報を諾々と受け入れるのではなく、あらゆる物事に対して「ちょっと待てよ」と疑問を持つ。そんなフックを心に備えておくことが、企画を思いつくコツです。

通勤電車の中、テレビや新聞のニュース、昼食のために入ったレストラン、SNSのタイムライン……あらゆるところにネタは落ちているものですよ。

心のフックを磨くためのトレーニング方法

「自分ならこうする」思考法

小説を読む。イラストを見る。映画を観る。Youtubeを再生する。インスタで写真を眺める。

普段触れているコンテンツは人によって様々あるでしょう。しかし、優れたコンテンツに触れたとき「すごい!」で終わってしまってはいけません。もちろん楽しむのが目的ならそれで充分なのですが、トレーニングとなると話は違ってきますからね。

大切なのは、「自分ならどうする?」という視点を差し挟むことです。

自分ならどんな文章で表現する? どんな構図で描く? 同じシチュエーションでどう登場人物を動かす? どう演出する? ……といったような思考を巡らせるようにすると、自ずと自分なりのネタが浮かんできます。

「どうしてこうなっているのか?」を考える

たとえば、近場の洋食店に入ってランチメニューを頼んだとします。店の雰囲気や出てきた料理を観察してみて、何か気づくことはないか探してみましょう。

客層が中高年の男性に偏っているかもしれませんし、料理のボリュームや色合いに対して疑問が出てくるかもしれません。そんなときは「なぜ、こうなっているのだろう?」と考えを巡らせてみるのです。

客層の偏りは、店が飾り付けに乏しく、若い人や女性が入りにくいムードになっているせいかもしれません。

料理の色合いが淋しいのは、野菜の値段が高騰していて量を使えないのかもしれません。

原因に想像がついたら、それに対応する改善案も浮かびます。照明を明るくして雰囲気を変えるとか、遠方から食材を買い付けるのではなく地域の農家と直接契約するなどして輸送コストをカットするとか、そういうことですね。

「どうしてこうなっているのか?」を考えることは、異なる視点から物事を見て解決すべき課題を炙り出すことに繋がります。

視点を変えるのは企画立案の基本。普段から考える癖をつけることで、企画を思いつく脳ミソを育てることができるのです。

「自分はこう思う」と発信する

テレビにインターネットに新聞にと、現代では特別意識しなくても情報のほうから目に飛び込んできますよね。

そうしたニュースを漫然と眺めているのではなくて、ニュースの内容に対して自分なりの考えを発信してみましょう。わたしのようにブログで行うのでもいいですし、TwitterやFacebookといったSNSを活用するのでも構いません。

意見も凝ったものである必要はなく、なんなら一言コメントを添えるだけでもいいでしょう。

とにかく、自分の意見を持つこと、自分なりに判断すること。それを続けていくことで企画のための思考力が鍛えられます。

突飛な出来事はそうそう起こらないから突飛なわけです。期待するだけ無駄ですし、レアケースである以上は付随するニーズも少ないはず。ありふれた事柄の中にこそ「人々に求められる企画」の種が潜んでいるのです。


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