コトハの本棚。積んでしまってる本を一挙紹介します……。


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

このところ本業の書き物が忙しくってこっちまで手が回りませんでした。とりあえず一つ大きな案件が片付いたので、今は少し余裕ができた感じです。

……それにしても、忙しいと本も読めなくなっちゃいますね。

盛岡はいい書店が多いのでついつい買ってしまうんですけど、やらなきゃいけないことを抱えているとどうしても後に回してしまいがち。そろそろインプットしていかないとな~……。

今日は積読の状況確認です。備忘録づくりに付き合ってください……。

1.書籍の積読本

1-1.ホモ・デウス 上・下(ユヴァル・ノア・ハラリ|河出書房新社)

まずはこの2冊。2016年に発売されて話題をさらった『サピエンス全史』の続編にあたる本ですね。

前作『サピエンス全史』はタイトルのとおり、人類のこれまでの歩みを詳細に綴った歴史学の集大成とも言うべき本でした。それに対して今作は、テクノロジーと関わりながら人類がどのように変化していくのかという将来の話を本題としているようです。

去年買ったきり積んだままです……。

1-2.読書という荒野(見城徹|NewsPicks Book)

幻冬舎社長・見城徹さんの読書論を記した本です。読書に対する熱い哲学が盛り込まれているということだったので、興味を持って購入しました。

わたし、他人の読書録を見るのって好きなんですよね。その人がどんな本を読んで何を吸収したのかわかるので。

早く読み進めたい本の一つです。

1-3.動物倫理入門(ローリー・グルーエン|大月書店)

動物にまつわる倫理問題についての解説書です。

いや、べつにわたし菜食主義者でも動物愛護の立場でもないんですけどね。単純に小説の資料として買いました。

この知識を使うまでにはもうちょっとかかると思うので、そんなに急いで読まなくてもいいかな。

2.新書の積読本

2-1.行動経済学(依田高典|中公新書)

行動経済学の入門書です。人間が経済合理的に行動することを前提とした従来の経済学とは違って、人間の心理が行動に与える影響を加味した比較的新しい理論ですね。

けっこう前に出た本ですし、わたしが買ったのも3年くらい前になるかと思います。そろそろ読まなきゃなあ。

2-2.欲望する「ことば」 「社会記号」とマーケティング(嶋浩一郎/松井剛|集英社新書)

人々の潜在的な欲望があるところに呼び名を与えてやると、それが「社会記号」となって一つの概念として定着する。広告やメディアはその社会記号を生み出し、社会記号を使ってマーケティングを行っている……みたいな話なんだと思います。まだ本を開く前なので詳しいことは何とも言えませんけど。

studio TEXTEDGEとして商品を作ったときの宣伝戦略のヒントになればと考えて買いました。

2-3.クマ問題を考える(田口洋美|ヤマケイ新書)

タイトルのとおり、クマなどの動物の生息域と人間の生活圏が重なってしまったことで起こっている諸問題について語る本です。

これも先程の「動物倫理入門」と同様、創作の資料として購入しました。

わたしにとってこの知識が必要になるのはまだ先の話なので、読破の優先度は今のところ低め。内容的には一、二を争うくらいに興味深いんですけども。

3.小説の積読本

3-1.裏世界ピクニック 3(宮澤伊織|ハヤカワ文庫)

コミカライズもしている人気作ですから知っている方も多いでしょう。往年の2chオカルト板で見られたような都市伝説要素、そして強度の高い百合が魅力のSF小説です。

バディものとして面白いんですよね。早く読みたいです。

3-2.ジョナサンと宇宙クジラ(ロバート・F・ヤング|ハヤカワ文庫)

アメリカSF界の人気作家、ロバート・F・ヤングの短編集。表題作を含めて10作品が収録されています。

ロマンティックというか、ジュブナイルに通じる作風が持ち味の作家さんですね。

4.番外編:読み進めている最中の本

正確には積読じゃなくて、今まさにページを捲っている本なのですが。

4-1.矛盾社会序説(御田寺圭|イースト・プレス)

noteやTwitterでおなじみ「白饅頭」こと御田寺圭さんの本。noteの書籍化とのことです。

これまで社会的な建前などによって透明化されてきた人々の存在を暴き立てるような内容となっており、統計的なデータがふんだんに用いられていることもあって、非常に切れ味が鋭いですね。

読み切ったらぜひ感想記事を書きたいと思っています。

4-2.経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる(蔭山克秀|KADOKAWA)

Kindle Unlimitedで読んでいます。

まさしくタイトルのとおりの内容ですね。経済学の名著を50冊紹介するキュレーション的なビジネス書です。

解説の濃淡にばらつきはあるのですが、より詳しく知りたければその本を読みに行けばいいわけで。どの本にどういうことが書かれているのかを知るためには本書が役に立ちますね。

5.まとめ

というわけで、わたしが今積んだまま放置している本は8冊。読み進めている最中の本を含めれば合計10冊でした。

処理するほうが早いか、新しい本を買って積み上げるほうが早いか……。

GWも近いですからゆっくりした時間を作って、積読の山を一気に崩す連休もアリかもしれませんね。

本だけじゃなくて、ゲームやプラモデルでもよく聞く話ですよね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。