Amazonプライム・ビデオで『ゴジラ』を観よう。シリーズのオススメ映画5選!


読者の皆さん、こんにちは。バーチャルブロガーのコトハです!

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の公開が間近に迫っています。

すでに知っている方も多いでしょうけど、実は現在、映画の封切りに合わせてということでしょう、Amazonプライム・ビデオにてゴジラ作品が見放題で配信されているんですよ。

とはいえ、60年以上の歴史を持つゴジラシリーズの作品数は膨大。一からすべてを網羅するのは大変ですし、せっかくなら良作をチェックしたいですよね。

そこで今回は、わたしの選ぶ「これだけは観ておけ!」なオススメ5本を紹介します!

わたし、こう見えて怪獣映画にはうるさいですよ~!

おすすめ5位:『ゴジラ』(1954年)

シリーズの記念すべき第一作。不朽の名作です。

基本的に東宝制作のゴジラは本作をベースに作られている(『シン・ゴジラ』を除く)ので、とりあえず一本だけ観るならまずはこれを鑑賞するのがよいかと思います。何てったって第一作ですもん、無難なチョイスでしょう。

中盤からどんどん存在感を増していき、最後にはほとんど主役となってしまう芹沢博士は、公開から65年が経つ今でもなおファンの語り草です。

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映像の端々から「戦後」を感じ取ることができるという意味でも、ぜひ一度は触れておいてほしい映画です……。

おすすめ4位:『シン・ゴジラ』(2016年)

ハリウッド版の成功の後、満を持して復活した国産ゴジラが『シン・ゴジラ』でした。

総監督に『新世紀エヴァンゲリオン』で知られる庵野秀明氏、監督に平成『ガメラ』3部作で特技監督を務めた樋口真嗣氏を迎え、膨大なキャストを集めて展開された政治劇は圧巻。国内では同年公開の『君の名は』に次ぐヒットを記録しました。記憶に新しい方も多いでしょう。

先に述べたように、東宝制作のゴジラ映画としては唯一『ゴジラ(’54)』を下敷きにしていない作品でもあります。そのため、従来とはまったく異なるゴジラ像を提示することにも成功していましたね。

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白状すると、わたし主要スタッフが発表された段階では不安のほうが大きかったりしました。予想を遥かに超えた傑作が出てきたので感服です。

おすすめ3位:『GODZILLA ゴジラ』(2014年)

3位は2014年に公開された北米版ゴジラ『GODZILLA ゴジラ』です。

封切りを控えた『キング・オブ・モンスターズ』の直接の前作にあたる映画ですね。そういう点でも履修はマストと言えるでしょう。

10年のブランクを経て再びスクリーンにゴジラが帰ってきた! ……という当時の衝撃と興奮は今でも忘れられません。本編も原発事故や家族といったテーマを過不足なく盛り込んだうえで、新怪獣ムートーとの攻防や怪獣王ゴジラの風格を大迫力で描ききっていました。

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この映画でゴジラが初めて熱線を披露したとき、わたし劇場で思わず泣きそうになっちゃったんですよね。「ゴジラが帰ってきた!」って心底震えました。

おすすめ2位:『ゴジラ✕モスラ✕メカゴジラ 東京SOS』(2003年)

2位にはミレニアムシリーズからGMMGこと『ゴジラ✕モスラ✕メカゴジラ 東京SOS』を選出。

本作のメカゴジラ(三式機龍)は初代ゴジラの骨格を支柱にして建造されたという設定なのですが、その初代ゴジラの骨を巡ってゴジラと人類、そしてモスラが争いを繰り広げます。

生命の尊厳を問うシナリオ、機龍が最後に贈ったメッセージは必見です。

ただ、本作を観るにあたっては一つ注意点がありまして……この映画、前年の『ゴジラ✕メカゴジラ』の続編なんですよね。さらに言えば『モスラ』(1961年)の続編でもありますし、先に紹介した『ゴジラ』(1954年)の続編でもあったりします。

最大限楽しむためには予備知識が必要という点でちょっと腰が引けてしまうところはあるかもしれません。というか本作に限らず、2000年代のゴジラって全体的に懐古趣味なんですよね~……。

まあ『ゴジラ✕メカゴジラ』だけでも押さえておけばだいぶ違うとは思うので、機龍二部作として一気に鑑賞してしまうことをオススメします。

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機龍のデザインの素晴らしさはわたしが説明するまでもないとして、何気にモスラの造形も要チェックなんですよね。平成VSシリーズのモフモフ感と昭和の生物感をいいとこ取りしたような感じに仕上がってて好印象です。

おすすめ1位:『ゴジラVSビオランテ』(1989年)

わたしのおすすめ堂々1位は平成VSシリーズの第一作『ゴジラVSビオランテ』!

まあ、以前にも紹介したことがありましたから、前々から当ブログを読みに来てくださってる方々は「知ってた」って感じかもしれませんけど。

コトハの「好きな映画」は? おすすめベスト3を紹介します!

バイオテクノロジーへの警鐘というシリアスなテーマ、自衛隊の活躍にスポットを当てた硬派な展開に東宝特有の超兵器のケレン味が加わって、SFファンからも高い評価を獲得しています。

どのくらい好評なのかというと、2014年に日本映画専門チャンネルが実施した「ゴジラ総選挙」ではこの『VSビオランテ』が第1位をかっさらったほどなんですよ。

後の特撮作品にも多大な影響を与えた名作です。

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芦ノ湖に咲く巨大な薔薇・ビオランテの妖しくも美しい姿は、まさしくこの映画のキラーショットだと言えるでしょう。

番外:『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)

タイトルの「三大怪獣」とはゴジラ・ラドン・モスラのこと。この3体はそれぞれ個別の主演映画を持っていて、東宝三大怪獣と呼ばれていました。そんな彼らが力を合わせて、宇宙からやってきた強敵キングギドラと決戦を繰り広げる……という内容です。

……さて、ここまで聞いて何か連想するものがありませんか?

そう、実はこの映画、今度公開される『キング・オブ・モンスターズ』の元ネタなんですよ。そういう意味では真っ先に押さえておくべきは本作と考えることもできますね。

『ローマの休日』めいた人間ドラマの見応えに唸ったり、かと思いきや怪獣どうしの会話で脱力させられたり。ゴジラシリーズのカオスな魅力がいっぺんに味わえるお得な作品です。

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キングギドラはここでデビューです。炎の塊が徐々にキングギドラへと変わっていく初登場シーンは全怪獣ファン必見ですよ!


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